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2026.9.10
一人焚き火。何もしない時間も悪くない。

本日は、少し仕事から離れて一人焚き火を楽しみました。
実は最近、あるアニメを見ていて、焚き火をしているシーンが妙に気になり、
「自分もやってみたいな」
と思ったのがきっかけです。
思ったらやってみたくなる性格なので(笑)、早速キャンプ用品店へ行き、焚き火台を購入。
キャンプに出掛けたわけではありません。
場所は自宅の庭です。
薪を並べ、火をつけて、椅子に座る。
そして冷えたビールを一本。

特別なことは何もしていません。
ただ、パチパチという薪の音を聞きながら、揺れる炎をぼーっと眺めるだけ。
でも、不思議なんですよね。
普段なら何かを考えたり、スマートフォンを見たり、次にやることを探したりしてしまうのに、焚き火の前では何もしなくても時間が過ぎていく。
そして、なぜかそれが心地いい。
炎はずっと形を変えているので、同じ景色は一瞬もありません。
だからなのか、いつまで見ていても飽きないんですよね。
ふと、
「人間はなぜ、何千年も昔から火を囲んできたんだろう」
そんなことまで考えてしまいました。
暖をとったり、料理をしたりするためだけではなく、もしかすると昔の人たちも、火を眺めることでどこか安心していたのかもしれません。
いつも飲んでいるビールなのに、この日はなぜか少し違う味に感じました。
高級なお店でもなく、特別な料理があるわけでもない。
自宅の庭で、焚き火とビール。
それだけなのに、とても贅沢な時間でした。
忙しくしていると、「何もしない時間」をついつい無駄だと思ってしまいます。
でも、たまにはこうやって火を眺めながら、何も考えずに過ごす時間も必要なのかもしれませんね。
一人焚き火。
これはちょっと、**新しい趣味になりそうです。**🔥
